北欧のサマーフェスティバルに、若い女性たちは色とりどりの花で花輪を作り、花冠にしてフェスティバルに出かけるそうです。冬が長い地域の春は遅く、夏至は待ちどうしい百花繚乱の頃なのでしょう。
そんな夏至のリースを、大好きなラベンダーで作りたくて、花咲く時期を待ちに待っていました。ラベンダーやミント、タイムなどをガラス製のリング型のベースにさしていきました。アレンジしているときもその後も、空気の動きにつれてフッと感じる、ラベンダーやミントの香りにとても心癒されます。
この投稿は 2014年7月10日 木曜日 3:29 PM に レッスン カテゴリーに公開されました。 この投稿へのコメントは RSS 2.0 フィードで購読することができます。 現在コメント、トラックバックともに受け付けておりません。
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