あのシェークスピアが、あのロミオとジュリエットが、喜劇にそれも東北の方が東北弁で演じていると生徒さんからの情報がありました。
前から東北弁の暖かさに心引かれていたので、早速、ネットでチケットを申し込みました。
どんな言葉で、どんな展開になるのか今からワクワク、とても楽しみです。季節は桜が散る頃。池上まで足を伸ばそうと思います。
興味のある方はホームページをご覧くださいませ。
http://www.shakespeare-company.net/
昨年のクリスマス、ヨーロッパのお土産に、フェイクフラワーのボックスを頂きました。プラスティックの箱にピンクからパープルのグラデーションの数種の花とボール。大好きな色合いで、そのまま飾って楽しんでいましたが、何か形あるものにしたくなりました。
ボックスの中のすべてが、微妙なバランスでセットされていて、他に組み合わせるものをイロイロ考えたのですが、そのバランスを崩したくなくて、リボンだけを足して、リースにしてみました。
小さな黒く見えるのは、花がら、クルッとした光沢のものはニュウサイランを染めたものでした。
冒険とも思えたリース作りでしたが、やってみたらとずっと楽しく、思い立ってから数時間でスッスッと完成しました。