9月-Ⅰ残暑のなかで   ハンドタイドブケー

2011年9月17日

ノロノロ台風が去って涼しくなるかと・・・期待を裏切られ、夏休み明けのレッスンですが、オアシスにアレンジするのはお花にもかわいそうなので、ハンドタイドブケーを作りました。

今回のテーマは、プレゼントの花束とし、使用目的、贈る対象のイメージ、色合いなどを事前に考えていただきました。

皆さんのイメージしたお花と、用意できた花材に違いがあったと思いますが、花やグリーンの特徴を生かして、個性的な花束が出来たと思います。

最初のクラスは、メンバーが貰いたい花束の色を決め、くじで当たった色で、その人のイメージの花束を制作するという楽しいアイデアも出していただきました。

  

次のクラスからは、思い切りドラマティックに黒い花で、あるいは大人の女性に、あるいは誕生日プレゼントに華やかに、あるいはやさしい色合いの花束、あるいは秋色の色合いでお姉さまに・・・とステキな花束がたくさんできて、それを見せていただいた私が一番しあわせだったように思います。

 

酷暑に耐えて・・・  part-2

2011年8月1日

先日来の暑さが嘘のような、ここ数日は嬉しいプレゼントに思えます。

今回は、熱帯雨林や砂漠で岩や木に植生する、エアープランツで、涼しさを感じる空間ディスプレーをしました。                                               ラフィアを使って、ベースとなる形を作り、いろいろなオーナメントを飾り、壁・サイドボードと、どちらにでも飾れる作品です。

今まで少し敬遠していた植物でしたが、さらっとした感覚で涼を感じるおしゃれなディスプレーが出来ました。                 

                                  

              

                                                         

                                                  

    

 

いまさらですが・・・

2011年7月20日

6月、梅雨の季節に作った壁飾りがとても可愛く出来たので、見ていただきたくてアップします。

7月 酷暑に耐えて・・・ 

2011年7月20日

生花には辛い季節です。そこで、水換えの面倒も、枯れる心配も要らない、アーティフィシャルのオリーブで、リースを作ることにしました。

かつて、シチリアで見たオリーブ畑のそれは四角くトリミングされていたのを思い出しました。だからでもないのですが、今回のリースは四角い形で作ってみましょう。

材料は同じでも、選ぶリボンでだいぶ雰囲気が変わって、とても楽しい制作の時間でした。

梅の実をアレンジメントに

2011年6月13日

心待ちにしていた梅酒を仕込む時期になりました。                     新聞に、”仕込む” ことは ”未来を信じる” ことと同じだという文を見つけました。

来年の美味しい梅酒の仕上がりを信じて、毎年の季節仕事が今年も出来ることに感謝し、梅の実を使ったアレンジメントをデザイン しました。            

父の日も近いので、よりすっきり、爽やかに、シャープにアレンジして、さりげなく、感謝をこめてお部屋に飾りましょう。 

数日すると梅が杏色に熟し、あたりに甘い香りが漂って、幸せな気分になることでしょう。

                                                                      

初夏  カラーの茎の動きを楽しむ

2011年5月16日

 窓外の緑が日に日に濃くなって、小鳥のさえずりがいっそうにぎやかになり、葉っぱの陰に小さな毛虫を見つけたり、季節の変化を感じます。

 今回は、カラーの茎を素材と割り切って、茎の持つ面白さ、難しさを自分流に、オクラレルカの葉も組み合わせて、爽やかな初夏のうねりをアレンジしました。

ハッピーイースター

2011年4月24日

”イエスキリストの復活をお祝いする日”                                      ユダヤ教の過ぎ越しの祭りからとか、ゲルマン人の春を祝うお祭りから、とかいろいろゆえんはあるようですが、春は私たち日本人にとっても再生の季節なのですから、今年は、特にいろいろな再生を願ってアレンジしたいと思いました。

フラワーアレンジメントをするものにとって、イースターは心踊るテーマのひとつです。    手品で定番のシルクハットとウサギをモチーフに、そんなわくわく感を楽しんでいただけたと思います。                                                イースターバーニーもイースターエッグと並ぶシンボルです。飾り方も思い思いに楽しみましょう

 

週の初めと終わりでは市場に入荷する花の種類も若干変わります。内容を少し変えて、雰囲気も少し変わりました。

春 続き

2011年4月13日

今回使ったのは吉野桜。                                      切枝のためか、ほとんど白に近いごくごく薄いピンクの花が満開になりました。傍らをあるくと、はらはらと花びらがあたりに舞っています。

  

 

                                                                                                              

 

4月  春

2011年4月12日

2011年は、多くの方々にとって、思いもよらぬ辛い春になってしまいましたが、一日も早く、明るい日常が戻ることをお祈りします。

今年は、賑々しいお花見は謹みますが、沈んだ気持ちを奮い立たせたくて、華やかな取り合わせにしてみました。

桜の花の美しさ、スイトピーのなんともいえない優しい香りに、心が癒されます。     レッスンのときはつぼみですが、数日後には桜が満開になり、きっと元気を与えてくれるでしょう。

            

                

                                                       

 

                                                            

早春-2  ひなまつり

2011年2月21日

2月も半ばを過ぎると、ソロソロおひなさまを飾る季節ですね?

今回は立雛をイメージしてのアレンジメントにしました。花材も季節のものを選びましたが、特にエゾキヌヤナギの芽のフカフカは最高にかわいらしく、まさに早春といった感じでした。

男雛はすうっと伸びやかに、女雛は小さなラウンドブケーをぎゅっとロマンティックにアレンジしましょう。

二つ並べば、それらしく感じませんか?